ようこそ 友重研究室HPへ
崇城大学 軟式野球部のページ
2021年12月20日
全日本選抜大会へご支援いただいたOBOG会の皆さんへ
選手を代表して主将からお礼の文面が届きました。
OBOGの皆様へ
お世話になっています。崇城大学軟式野球部です。今回は、8月に長野で開催された全日本大学軟式野球選抜大会において、寄付をしていただきありがとうございました。結果としては、初戦敗退という悔しい結果に終わりましたが、私たち選手にとって良い経験となりました。また、その悔しさを糧に練習を積み重ねた結果、11月に大阪で開催された全日本大学軟式野球選手権大会にも出場することができました。この大会においても、初戦敗退という結果に終わりました。しかし、8月の全国大会から短期間ではありましたが、非常にチームとして成長を実感できた大会となりました。この1年間を通して、2度も全国規模の大会を経験できたことは、これからの軟式野球部の発展にも繋がると思うし、全国でも勝てるチームを作るという目標も新たに立てることができました。近年は、コロナにより練習や試合においても厳しい状況が続きましたが、OBOGの皆様を含め大学関係者の支えがあったからこそ、今の軟式野球部があると思っています。11月の全日本大学軟式野球選手権大会を終え、チームは新チーム体制へと切り替わりました。全国大会に出場して終わるのではなく、試合にも勝って全国に崇城大学軟式野球部の名を轟かせるぐらいの気持ちを持ち、これからの練習にも励んでいきたいと思います。この度は、寄付をいただき本当にありがとうございました。そして、これからもぜひ軟式野球部への力添えをよろしくお願いします。
崇城大学軟式野球部
旧主将 河野光希
新主将 石橋来紀
2021年9月1日
〜応援ならびにご支援、ありがとうございました〜
今回の軟式野球部の全日本大学軟式野球選抜大会出場に際して、様々な形でご支援賜りありがとうございました。部を代表して皆様に御礼申し上げます。また、OBOG諸氏からは多くの援助金も頂戴しました。以下に援助金をお送りいただいた諸氏のお名前を掲載させていただきます。
柿川様(2回)、橘様(2回)、有西様(2回)、吉田様、篠原様(2回)、宗田様、西村様、内田様、瀬藤様(2回),中尾様、片岡様、難波様(2回)、河口様、土井谷様、宮下様、5代目OBOG会スモーカーズ様、鴨池様、宮川様、古谷様(順不同)
使途については遠征費ならびに長野から帰還後の選手のコロナウイルス抗体検査費用の補助として使わせて頂ければと考えております。支援金の支出の前にはOBOG会に諮り、ご承認いただいた後に支出させていただきます。ご支出いただきたい額がまとまりましたら改めてご連絡いたします。
今回はご声援に応えられる結果を出せませんでしたが、秋の選手権大会に向けて,もう一度と立ち上がりたいと思います。
今後もご声援ならびにご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
軟式野球部 顧問 友重竜一
主将 河野光希
2021年8月23日
崇城大学 軟式野球部は、本日全日本大学軟式野球選抜大会の1回戦に臨みました。対戦校は、桃山学院教育大学(西都大学軟式野球連盟)です。
立ち上がりは双方順調でしたが、崇城大学は終始緊張感が取れず、守備の乱れが生じ、じわじわと点数差を広げられる状況です。投手も捕手もがんばりましたが、相手の打線が堅調なこともあり、点数差を埋めることが出来ません。結局大量失点を喫し、1-10の7回コールドで敗戦という結果になりました。大会直前が、コロナ禍と大雨の影響で練習もほとんど行えてなかったのが大きく影響しました。また、対戦校の野球のうまさも目立ちました。選手は今回の経験を糧に、今秋行われる全日本大学軟式野球選手権大会(大阪)に向けて,チームを鍛え直してくれるものと思います。
主将の談話
「今回の全日本選手権の結果をふまえ、選手一同非常に悔しい思いを口にしていましたが、また全国大会に出場し勝てるチームを作りたいと意気込んでいました。この敗戦を糧に、今後の活動に励みたいと思います。」
2021年7月
(8月18日更新)
崇城大学 軟式野球部は、九州地区大学軟式野球連盟の代表として、第1回全日本大学軟式野球選抜大会 SUMMER CUP 2021 in Naganoに出場が決定しました。(開会式は行われず,全て無観客試合です。)初戦は8月23日(月)に行われます。対戦相手は、桃山学院教育大学(西都大学軟式野球連盟代表)です。トーナメント表は以下からご覧頂けます。
https://junbf.jp/system/wp-content/uploads/2021/07/%E6%96%B0%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%EF%BC%88%E7%B8%A6%E5%9E%8B%EF%BC%89rev.1.pdf
選手は、8月22日午前に大学を出発します。
2021年8月17日
全国大会出場に際して主将からOBOG会の皆さんへ支援のお願い文↓が届きました。ご検討をお願いします。
OB・OGの皆様へ
バット購入の際は、ご協力ありがとうございました。選手一同、練習及び試合で有難く使わせていただいています。
九州地区の春季リーグ戦ですが、コロナの影響を受けながらも何とか4月より開催をし、7月をもって全日程が終了致しました。九州ルーテル学院大学と九州看護福祉大学がコロナにより活動が制限され棄権する形となりましたが、崇城大学を含め、熊本県立大学、鹿児島大学、鹿児島国際大学、宮崎産業経営大学の5校が春季リーグ戦に参加しました。崇城大学は、見事に全勝し、リーグ戦1位通過で全日本大学軟式野球選手権の九州地区代表校となりました。こうして結果を残せたのも、OB・OGの皆様、大学関係者の皆様のお力添えがあってのことだと思う限りです。昨年はコロナの影響により、春季リーグ戦と秋季リーグ戦と共に中止になりました。今、こうして野球ができていることに感謝し、全日本大学軟式野球選手権でも一戦必勝で勝ちを積み重ね、優勝し崇城大学の名を全国に刻めるように頑張りたいと思います。開催地は長野県になります。バット購入の際に続き、大変恐縮ではありますが、今回もぜひOB・OGの皆様のお力添えをいただけたら幸いです。
長くなりましたが、全日本大学軟式野球選手権への出場の報告とバット購入についての感謝の意を込めて、ここに記します。今後とも応援よろしくお願いします。
崇城大学軟式野球部主将・河野光希